マキバオレゴン（1986年生、母セキトクイン）

経歴

デビュー前

大久保周造厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1989年）

1月29日、デビュー戦は佐藤賢二騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、中4週で迎えた4戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（6戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月11日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーリザードから半馬身差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた11戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスパートから3馬身差の2着となった。

10月11日、中2週で迎えた12戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤賢二騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、中5週で迎えた15戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンダンサーをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

1月25日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤賢二騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2八（船橋ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤賢二騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた19戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤賢二騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた20戦目は、やぎ座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤賢二騎手（15戦1勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤賢二騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤賢二騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中0週で迎えた23戦目は、ジュノー特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤賢二騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた24戦目は、新涼特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤賢二騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤賢二騎手（20戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤賢二騎手（21戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた27戦目は、一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐藤賢二騎手（22戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた28戦目は、入間川特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐藤賢二騎手（23戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテルームから3馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた30戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（24戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は音部浩仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（25戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた35戦目は、年越し特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤賢二騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。