タイヨウアフロス（1983年生、母フジノシヤイン）
1983.03.12
タイヨウアフロス（1983年3月12日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイムライン（当時14歳）と交配したフジノシヤインが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は八木 明広。
経歴
3歳（1986年）
2月2日、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマキンパツに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月7日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤフレームから3馬身差の2着に敗北した。
3月21日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノテイモテオに3馬身の差をつけて勝利を挙げた。
4月19日、ふじ特設（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロヒカリオーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
8月17日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月3日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトタキンヒメに2馬身の差をつけて勝利を手にした。
1月18日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノヒビキから2馬身差の2着となった。
6月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月25日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月9日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーリユウから1馬身差の2着となった。
11月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1988年）
1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月30日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、あじさい賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1989年）
1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井勝宏騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイブリツジランナから1馬身差の2着となった。
3月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井勝宏騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井勝宏騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井勝宏騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイギフトから3馬身差の2着となった。
6月17日、C1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドカイザーから3馬身差の2着となった。
7月16日、ビーナス賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月17日、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井勝宏騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月16日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1990年）
1月3日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は神原勝志騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑田晃騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤミトウザイに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田晃騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。