トカチテンリユウ（1987年生、母トカチトウリユウ）

経歴

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

4月26日、デビュー戦は角川秀樹騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイビーグレイドに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月22日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中7週で迎えた3戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた6戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツセンスーパーから5馬身差の2着となった。

10月24日、中4週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーアゲインから1馬身差の2着に敗北した。

11月9日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月12日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた10戦目は、川田孝好騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノパワーからクビ差の2着となった。

8月17日、約6か月の休み明けで馬体重を前走からさらに12kg増やして迎えた11戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、約10か月半の休養明けで迎えた12戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川田孝好騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川田孝好騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシゲジユライから半馬身差の2着となった。

1月19日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg戻して迎えた14戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノショウリュウに半馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

1月26日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワエクスプレスから半馬身差の2着に敗北した。

2月15日、中2週で迎えた16戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイワンをクビ差制して3勝目を奪取した。

3月8日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモヒメをアタマ差制して4勝目を獲得した。