マルハチキング（1979年生、母イブキチエリ）
1979.04.10
マルハチキング（1979年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のホワールウインド（当時14歳）と交配したイブキチエリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田牧場。
経歴
7歳（1986年）
4月20日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイトーマツクから半馬身差の2着となった。
10月28日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジユフレームに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月23日、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンガバナーから約21馬身差の2着となった。
8歳（1987年）
4月20日、卯月特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池上昌浩騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池上昌浩騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で池上昌浩騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、文月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、葉月特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池上昌浩騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は池上昌浩騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。