ミヤジマオー（1988年生、母フクノチドリ）

経歴

デビュー前

橋本忠男厩舎（西脇）へ入厩。

2歳（1990年）

8月6日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は421kg。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた2戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後はマキシムリーガーと並んで4着同着となった。

11月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラカサクをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

12月11日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

2月18日、中9週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で平松徳彦騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、中7週で迎えた15戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G6 H1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上G5 G6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のインターアローに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

7月24日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上F2 F3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E8 F1（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた22戦目は、S.デン騎手を鞍上に迎えて、E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントグレナから2馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた25戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワシュウミマツをクビ差制して勝利を手に入れた。

12月16日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（20戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1992年）

2月12日、中7週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた28戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた29戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた32戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中2週で迎えた33戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、約5か月の休み明けで迎えた34戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた35戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユウイーグルに半馬身の差をつけて4勝目を収める

10月26日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナタイカンからクビ差の2着に惜敗した。

5歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月7日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月13日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウイットニーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月10日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた45戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホリヒカルに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月31日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C1-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた52戦目は、T.パワーズ騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコーボンバーから半馬身差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた53戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキー（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた55戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソプラノクリスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

11月30日、中1週で迎えた57戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた58戦目は、アメジスト特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1994年）

4月5日、約3か月半の休み明けで迎えた60戦目は、アラ系一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた61戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で端勝成騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で端勝成騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた63戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた64戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた65戦目は、C1（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（11戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。