クラミサキ（1981年生、母フジノキヨヒメ）
1981.03.31
クラミサキ（1981年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時7歳）と交配したフジノキヨヒメが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は城地牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月8日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイオーザをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月2日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったギフノトウザイから3馬身差の2着に敗北した。
4月26日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月30日、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリエビタカラをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
8月15日、春駒特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月29日、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、ききょう特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツからハナ差の2着となった。
10月3日、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサケンギヤルに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
10月28日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマンゲツから3馬身差の2着となった。
12月30日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1987年）
1月15日、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月26日、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、吉野桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、すみれ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイナオキからアタマ差の2着となった。
5月12日、ぼたん特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、金華山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、長良川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーセンチユリーから半馬身差の2着となった。
6月16日、あじさい特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアーストナルビーに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月14日、彦丸特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチコバンから3馬身差の2着となった。
7月29日、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月20日、葉月短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上孝彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はタキノターナーと並んで3着同着となった。
11月13日、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムトウダイから3馬身差の2着となった。
12月30日、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1988年）
1月15日、若竹特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月26日、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールトモンテスから2馬身差の2着となった。
2月11日、未来博88記念特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、桃花特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岩崎幸紀騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岩崎幸紀騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月13日、未来博88記念特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩崎幸紀騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩崎幸紀騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、葉月特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエリモからクビ差の2着となった。
9月1日、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、笠松町制100年記念（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。