ヤマヤスナイン（1989年生、母ネネ）

経歴

デビュー前

緒方勝厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1991年）

7月4日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた3戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニハヤテからクビ差の2着に甘んじた。

8月27日、中1週で迎えた4戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタゼウスから4馬身差の2着となった。

9月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンホーマから2馬身差の2着となった。

10月2日、中2週で迎えた6戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた10戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた12戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1992年）

1月3日、中0週で迎えた13戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノリバーから2馬身差の2着となった。

2月11日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小林克己騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクファインプレイに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月24日、中0週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエーブリンボーからアタマ差の2着に惜敗した。

6月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C6 C7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネステオーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月16日、中1週で迎えた24戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた25戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた26戦目は、湯村温泉特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた27戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1993年）

1月7日、中0週で迎えた29戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた30戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上C6 C7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた32戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月25日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた39戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた41戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウセイカップに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月15日、中2週で迎えた42戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月25日、中5週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアステイングイチに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月18日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノライトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月6日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノタイカイから半馬身差の2着となった。

12月4日、中1週で迎えた47戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、佐賀県（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリュウキングから2馬身半差の2着となった。

3月14日、中3週で迎えた52戦目は、鳥取県畜産振興会長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。