トミノヒカリ（1994年生、母ヒロノコウヤ）

1994.03.27

トミノヒカリ（1994年3月27日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターローレル（当時12歳）と交配したヒロノコウヤが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は万造寺牧場。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

江島松二厩舎（荒尾）へ入厩。

4歳（1998年）

1月10日、デビュー戦は吉田隆二騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。馬体重は451kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた4戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月25日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。