フィートソーファスト（1999年生、母Splice）

経歴

10月8日、P.エデリー騎手を鞍上に据えて、20頭立ての4番人気に推されて11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月2日、20頭立ての18番人気で19番ゲートからスタート。最後は、2着のRidleyに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月29日、鞍上はP.エデリー騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったBorder Subjectから4馬身差の2着に敗れた。

5月11日、鞍上は2戦連続でP.エデリー騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて17番ゲートからスタート。最後は、2着のVanderlinに1馬身半の差をつけて優勝

7月9日、鞍上は3戦連続でP.エデリー騎手（3戦1勝）。18頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアジャグに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月10日、M.キネーン騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシャーガーカップ・スプリント（イギリス・アスコット芝1207m）に出走。10頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のアシュダウンエクスプレスに3馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

12月12日、R.ムーア騎手を鞍上に迎えて、ダート戦への出走は初となった。10頭立ての9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月9日、10頭立ての9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月12日、HH大統領杯（アラブ首長国連邦・アブダビ芝1400m）に出走。鞍上はR.ムーア騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番ゲートからスタート。最後は、2着のRoyal Trystをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

1月30日、アルシンダガスプリント（アラブ首長国連邦・ナド・アル・シバダート1200m）に出走。9頭立ての2番ゲートからスタート。最後は、2着のFirebreakを1/4馬身差制して6勝目を手に入れた。

5月13日、J.スペンサー騎手を鞍上に迎えて、重賞競走への出走は初となった。15頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月11日、HH大統領杯（アラブ首長国連邦・アブダビダート1400m）に出走。12頭立ての6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、鞍上はR.ムーア騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のCat Bellingに1馬身3/4の差をつけて1位に入線したが、その後失格となった。

3月11日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。1着となった。

3月27日、G1のドバイゴールデンシャヒーン（アラブ首長国連邦・ナド・アル・シバダート1200m）に出走。G1級競走への出走は初となった。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月16日、G2の京王杯スプリングカップ（東京芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上はR.ムーア騎手（3戦1勝）。18頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露し、3着に入った。

1月25日、14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。