アラブルーハツピー(1987年生、母ジエンハナヒメ)
Alablue Happy
1987.06.10
アラブルーハツピー(1987年6月10日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテイジョウキュウ(当時8歳)と交配したジエンハナヒメが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河西郡芽室町、生産者は渕上 勝夫。戦績は、地方15戦0勝。
経歴
デビュー前
桑原義光厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1989年)
11月7日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、3歳(帯広ダート1000m 雨/不良)に出走。馬体重は444kg。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳(1990年)
4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、4歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた3戦目は、4歳(帯広ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳(帯広ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた5戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、4歳(岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1991年)
1月5日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2(中津ダート1180m 曇/稍重)に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中0週で迎えた7戦目は、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(1戦0勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた8戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた9戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2(中津ダート1180m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2(中津ダート1180m 晴/稍重)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、連闘で迎えた12戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般C(中津ダート1180m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた14戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1180m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた15戦目は、一般C(中津ダート1180m 曇/稍重)に出走。鞍上は高山伸一騎手(3戦0勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。