ドクターエンジェル（1981年生、母ヤマノバーバラ）

経歴

2歳（1984年）

5月27日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月9日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月19日、15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月9日、9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月16日、9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月20日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月11日、14頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1985年）

3月24日、14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月6日、12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシバタケミに1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月3日、5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月1日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月20日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1986年）

1月6日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は斎藤仁作騎手。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤仁作騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は牧之瀬幸夫騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナトルネードからハナ差の2着となった。

3月23日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 雨）に出走。鞍上は斎藤仁作騎手。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月20日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 小雨）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤仁作騎手。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月11日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 曇）に出走。鞍上は坂本勝美騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーウォーリアをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

5月31日、障害4歳以上オープン（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で坂本勝美騎手。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、障害4歳以上オープン（福島障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本勝美騎手。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月20日、新潟障害ステークス（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本勝美騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月17日、障害4歳以上オープン（新潟障害芝2800m 外→内曇/良）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は原田俊彦騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、障害4歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は木幡初広騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、ハンデ重賞の東京障害特別（秋）（東京障害芝3300m 曇/重）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、障害4歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は小柳由春騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月20日、重賞の中山大障害（秋）（中山障害芝4100m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小柳由春騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1987年）

1月18日、障害5歳以上オープン（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は木幡初広騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月14日、ハンデ重賞の東京障害特別（春）（東京障害芝3300m 晴/良）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は平井三雄騎手。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月15日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩城博俊騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

4月4日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城博俊騎手。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

4月12日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩城博俊騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城博俊騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

5月10日、5歳以上400万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城博俊騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。最後はガス欠状態になり7着に終わった。

5月23日、5歳以上400万下（東京芝2300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城博俊騎手。18頭立ての18番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、5着を確保した。

6月14日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩城博俊騎手。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。