ウネンドリヒ（1991年生、母タイムレツト）
1991.03.09
ウネンドリヒ（1991年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時7歳）と交配したタイムレツトが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）正和山本牧場。戦績は、地方69戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
高本敏明厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1993年）
12月27日、デビュー戦は田邉廣文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は483kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノラブソングから2馬身差の2着に敗北した。
3歳（1994年）
1月5日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のベッツスペキュラに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
1月24日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオスマンに2馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
7月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングハートから3馬身差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジャエントウザイに1馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
10月2日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズナリキンから半馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田邉廣文騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエイトウザイに半馬身の差をつけて優勝
10月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田邉廣文騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミヒーザーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の福山・益田交流特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田邉廣文騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエイトウザイをハナ差制して勝利を手中に収めた。
12月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で田邉廣文騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンホープから半馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田邉廣文騎手（11戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田邉廣文騎手（12戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で田邉廣文騎手（13戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスユーボーに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
2月26日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田邉廣文騎手（14戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で田邉廣文騎手（15戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた17戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田邉廣文騎手（16戦7勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で田邉廣文騎手（17戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンソプラノから1馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で田邉廣文騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスペリオンエースに3馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
10月29日、中1週で迎えた20戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（19戦8勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（20戦8勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1996年）
11月3日、約11か月の休養明けで迎えた23戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（21戦8勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（22戦8勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた26戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1997年）
1月12日、中2週で迎えた27戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（23戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（24戦8勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（25戦8勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（26戦8勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（27戦8勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（28戦8勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（29戦8勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた35戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルベガに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
6月14日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（30戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノセンプーから1馬身差の2着に敗北した。
7月14日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（31戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月7日、中7週で迎えた39戦目は、新涼特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（32戦8勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（33戦8勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサイキキングに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月4日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（34戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田邉廣文騎手（35戦9勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田邉廣文騎手（36戦9勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（37戦9勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
1月24日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（38戦9勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（39戦9勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（40戦9勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた50戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（41戦9勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（42戦9勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（43戦9勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスコスモをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
8月31日、中5週で迎えた58戦目は、岡山県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた60戦目は、コスモス特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた61戦目は、蔵王賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた63戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、きんもくせい特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中2週で迎えた64戦目は、もみの木特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で越智誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で越智誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1999年）
5月23日、約5か月の休養明けで迎えた66戦目は、戸高淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた67戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーガッツから1馬身差の2着となった。
6月20日、中2週で迎えた68戦目は、荒美年政騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の益田アムス・デラウェア杯（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた69戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。