エイダイカーン（2012年生、母エイダイマリア）

経歴

デビュー前

1歳のとき、東振牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

角川秀樹厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2014年）

6月25日、デビュー戦は水野翔騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は416kg。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた2戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

9月23日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、吉田晃浩騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では闘争心が光る走りを見せたが、勝ったミスビクトリアに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた4戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、2歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉田晃浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のハタノシュヴァリエを半馬身振り切って初白星を挙げた。

11月2日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定2歳戦の柊賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田晃浩騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田晃浩騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田晃浩騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田晃浩騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた10戦目は、2歳（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田晃浩騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着を確保した。

3歳（2015年）

3月22日、約3か月の間隔を開けて迎えた11戦目は、3歳A3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田晃浩騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったハタノソルプレーザに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

4月5日、中1週で迎えた12戦目は、柴田勇真騎手を鞍上に迎えて、3歳B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた13戦目は、3歳A3（金沢ダート1500m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で柴田勇真騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の勝て勝て勝ってくれ大悟杯3（金沢ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で柴田勇真騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

5月10日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のたかはし智秋生誕JPY杯6（金沢ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で柴田勇真騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に敗れた。

5月24日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B2（金沢ダート1500m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で柴田勇真騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で柴田勇真騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田勇真騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた19戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた20戦目は、拜原靖之騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のあすか誕生日記念3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で拜原靖之騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天性の闘争心でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた22戦目は、3歳B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で拜原靖之騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた23戦目は、3歳B4（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で拜原靖之騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の石川県畜産協会長賞3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で拜原靖之騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた25戦目は、山下雅之騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた26戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の祝☆典政&明里結婚記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた28戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の陽奈望11歳おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた31戦目は、小林夫婦結婚14周年記念（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

4歳（2016年）

1月7日、中0週で迎えた33戦目は、一般C30（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた34戦目は、一般C29（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C28（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた36戦目は、牝馬限定の一般C30（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森島貴之騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた37戦目は、一般C23（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森島貴之騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

3月15日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で森島貴之騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

3月22日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C24（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森島貴之騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。

4月1日、中0週で迎えた40戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で森島貴之騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた41戦目は、牝馬限定の一般C20（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で森島貴之騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で森島貴之騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた43戦目は、牝馬限定の一般C21（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた44戦目は、安立ひかり誕生記念（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた45戦目は、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた46戦目は、笠松応援記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

7月5日、連闘で迎えた47戦目は、一般C18（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた48戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C14（笠松ダート800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた49戦目は、吉井友彦騎手を鞍上に迎えて、一般C15（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた51戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた52戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた53戦目は、一般C10b 14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森島貴之騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森島貴之騎手（21戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般C26（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で森島貴之騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般C29（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森島貴之騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森島貴之騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた58戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森島貴之騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C28（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森島貴之騎手（26戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

5歳（2017年）

1月9日、中1週で迎えた60戦目は、島崎和也騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C30（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた61戦目は、良♪千晃マリアージュ記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で島崎和也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般C27（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で島崎和也騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた63戦目は、高橋昭平騎手を鞍上に迎えて、一般C27（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた64戦目は、鈴木麻優騎手を鞍上に迎えて、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2十五（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木麻優騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2十八（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木麻優騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木麻優騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木麻優騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた69戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた70戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、2017盛岡競馬開幕（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2二十一（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で陶文峰騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はタレてしまい7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で陶文峰騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

5月20日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた73戦目は、鈴木祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2十九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた74戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C2十八（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい8着に終わった。

6月3日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2二十（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2十九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天資の負けじ魂を発揮してゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

7月1日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2二十（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

7月8日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2十八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2十四（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木祐騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木祐騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2十六（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2十七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2十四（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2十三（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木祐騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた88戦目は、福島ブロック協議会会長賞（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木祐騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた89戦目は、ピンク・ミュージアム賞（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木祐騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2十（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木祐騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木祐騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた92戦目は、洋野町原木しいたけ賞（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木祐騎手（16戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2十一（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木祐騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。