エバラアントン（1984年生、母ジヨオーザクラ）
1984.04.13
エバラアントン（1984年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエバラポール（当時7歳）と交配したジヨオーザクラが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は（有）釘田ファーム。戦績は、地方92戦11勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系5歳以上B4 C1。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 92戦11勝 [11-13-11-57/92]
- 総賞金国内
- 1,537万円
- 生年月日
- 1984年4月13日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 松木啓助高知
- 馬主
- 大野数英
- 生産者
- （有）釘田ファーム
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
血統分類
- サイアーライン
- プリンスシュヴァリエ系
レース成績
経歴
デビュー前
薮田勝也厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
7月29日、デビュー戦は伊東真一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシダダイヤから2馬身半差の2着に敗北した。
10月7日、中7週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた3戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、松浦正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンキングから1馬身差の2着に敗北した。
10月29日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨオウシヨウから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた6戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
3月22日、約4か月の休み明けで迎えた8戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスベンから4馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルナリアボーイから半馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルパワーからハナ差の2着に甘んじた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタートウザイから1馬身差の2着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトクインからハナ差の2着に甘んじた。
6月8日、中2週で迎えた13戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチキリシークレツトから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月16日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサンパワーをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
7月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワオーザに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
7月29日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、ひまわり特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた17戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた18戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノトウザイをハナ差制して3勝目をマークした。
10月7日、中1週で迎えた20戦目は、サンTV盃（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中6週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月2日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスパンチから1馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤヒメカツプに1馬身の差をつけて制した。
3月23日、中2週で迎えた28戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノゴールドに3/4馬身の差をつけて制した。
5月5日、中5週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタホープからアタマ差の2着に惜敗した。
12月20日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた31戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1989年）
1月20日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた33戦目は、ウインターカップ（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月21日、中2週で迎えた34戦目は、カメオ特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた37戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた39戦目は、相生ペーロン祭特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小松征四郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた40戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小松征四郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小松征四郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーラケントから2馬身差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で小松征四郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた43戦目は、カルセドニー特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小松征四郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月5日、中5週で迎えた44戦目は、サファイア特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた46戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた47戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は伊東真一騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B6 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊東真一騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた49戦目は、町花ササユリ特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊東真一騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月7日、中0週で迎えた51戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、アラ系5歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月10日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた54戦目は、ゆきわりそう特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた58戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系5歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた60戦目は、ペリドット特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中6週で迎えた62戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミストワールに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
5月28日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインタープリンスをクビ差制して7勝目を手にした。
6月5日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中8週で迎えた65戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニユーツナキに1馬身半の差をつけて8勝目をゲットした。
10月21日、中6週で迎えた67戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた69戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた70戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリアーメイドに2馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
2月24日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（9戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカイリキイチバンをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月22日、中3週で迎えた75戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、パンジー特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、連闘で迎えた76戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタクマキングに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月5日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（11戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユンエイタカラから半馬身差の2着に敗北した。
5月26日、中2週で迎えた79戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（12戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた80戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（14戦6勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月5日、中4週で迎えた82戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（15戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中4週で迎えた83戦目は、こおろぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（16戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた84戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、野菊特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた85戦目は、きんもくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた86戦目は、立冬特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた89戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1992年）
1月18日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（17戦6勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた91戦目は、紅梅特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。