パトリオットローズ（1989年生、母テンリウズドウター）
Patriot Rose
1989.06.06
パトリオットローズ（1989年6月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のヤマニンスペキュラ（当時9歳）と交配したテンリウズドウターが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は柴田 節子。戦績は、地方25戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
中村秀夫厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1991年）
9月1日、デビュー戦は本間光雄騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中9週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた3戦目は、須藤一弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1992年）
1月3日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本間光雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間光雄騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須藤一弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は本間光雄騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須藤一弘騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた18戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中6週で迎えた19戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた20戦目は、5歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた21戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須藤一弘騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月14日、連闘で迎えた22戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須藤一弘騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノホークから3馬身差の2着に敗北した。
4月30日、中1週で迎えた23戦目は、5歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で須藤一弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた24戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で須藤一弘騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた25戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須藤一弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。