モンテスヤング（1983年生、母ヒメミコ）
1983.05.16
モンテスヤング（1983年5月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時9歳）と交配したヒメミコが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は旭 豊。
経歴
3歳（1986年）
2月23日、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハイシズヒロに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月15日、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルキングに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
3月22日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスツネヤマに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月12日、有明賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、有明賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のランルーラーに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月1日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のランルーラーに2馬身の差をつけて勝利を決めた。
6月9日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタボーイに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月22日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストテンリユウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月20日、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースフロイドからハナ差の2着に甘んじた。
8月24日、3歳戦のアラブダービー（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソーマダイオーをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
10月19日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月23日、不知火賞（佐賀ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1987年）
1月4日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1988年）
1月3日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイユウエイからクビ差の2着となった。
1月31日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノシンゲキから1馬身差の2着に敗北した。
2月28日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノシンゲキから1馬身差の2着に敗北した。
3月13日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウワビユテーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月4日、不知火賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は上川薫騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上川薫騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上川薫騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上川薫騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月20日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上川薫騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサノシンゲキからハナ差の2着となった。
12月4日、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上川薫騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月18日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上川薫騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1989年）
1月3日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で上川薫騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月14日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で上川薫騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノラツキーに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
2月26日、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、エメラルド（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月14日、農協牛乳杯（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、サファイヤ（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、サファイヤ（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、サファイヤ（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月3日、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1990年）
1月23日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキントツプに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
2月4日、南国梅花賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月22日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月23日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドリキオーからクビ差の2着に甘んじた。
5月21日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤミダイドウに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
6月2日、早苗特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤミダイドウから1馬身半差の2着に敗北した。
6月25日、ほおずき特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラオノデンから半馬身差の2着に敗北した。
7月3日、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミステヅカヤマに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月7日、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月17日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1991年）
1月22日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。