アラビアンブルー（1985年生、母サンフオンテン）
1985.04.01
アラビアンブルー（1985年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のブルーロイヤル（当時15歳）と交配したサンフオンテンが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）浦河土肥牧場。戦績は、地方115戦9勝2着21回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1987年）
5月7日、デビュー戦は田部和則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月1日、連闘で迎えた5戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンピツトから5馬身差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は田部和則騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は田部和則騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアチエツクからクビ差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったターボプリンスからハナ差の2着となった。
10月8日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は田部和則騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手（11戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンガールから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月19日、中5週で迎えた17戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアステイングクインに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサシユンエイに半馬身の差をつけて優勝
2月7日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサシユンエイから3馬身差の2着となった。
4月2日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（5戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた25戦目は、細川忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中4週で迎えた26戦目は、矢車草特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた27戦目は、ひまわり特別（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は細川忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月20日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中5週で迎えた29戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴカツから2馬身半差の2着となった。
10月29日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフタバライヒに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月3日、中4週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインジヨウから2馬身半差の2着となった。
4歳（1989年）
1月21日、中3週で迎えた34戦目は、寒椿特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセングロリーから2馬身半差の2着に敗北した。
1月31日、中0週で迎えた35戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインジヨウから1馬身半差の2着に敗北した。
2月25日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月19日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた37戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤井勝也騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤井勝也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤井勝也騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノスピードから1馬身差の2着となった。
7月9日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤井勝也騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤井勝也騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノルから2馬身差の2着となった。
9月17日、中5週で迎えた45戦目は、サフアイヤ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤井勝也騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤井勝也騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニカチドキに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月6日、中3週で迎えた47戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、外山清彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で外山清彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で外山清彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で外山清彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で外山清彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で外山清彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインタクマから半馬身差の2着となった。
7月8日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で外山清彦騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードミーオンから2馬身半差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で外山清彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で外山清彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月29日、中6週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で外山清彦騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で外山清彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で外山清彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で外山清彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で外山清彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で外山清彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で外山清彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で外山清彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で外山清彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で外山清彦騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で外山清彦騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で外山清彦騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた73戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターコマンドから3馬身差の2着となった。
5月26日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（17戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた76戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のルナリアボーイに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
8月5日、中4週で迎えた77戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタージヨラスから2馬身差の2着となった。
10月5日、中8週で迎えた78戦目は、野菊特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、きんもくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイフロルアから2馬身差の2着となった。
11月7日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた80戦目は、立冬特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（21戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒミヤシロに1馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
12月9日、連闘で迎えた82戦目は、つわの花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（22戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた83戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた84戦目は、紅梅特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーカンリキスに1馬身の差をつけて優勝
2月25日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（25戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手（26戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた87戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨスイセイから5馬身差の2着となった。
5月3日、中2週で迎えた88戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（27戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスギヤランから2馬身差の2着となった。
8月10日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた90戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた91戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（28戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイシンボリをクビ差制して8勝目を収める
9月26日、中2週で迎えた92戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、スプレンダーカップ（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中0週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（29戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒゴセイコウをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
10月31日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（30戦7勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた96戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（31戦7勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1993年）
1月24日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（32戦7勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（33戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーナイスからアタマ差の2着に甘んじた。
2月28日、中3週で迎えた99戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（34戦7勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、約4か月の休養明けで迎えた100戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（35戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（36戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手（37戦7勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた104戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、芙蓉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた105戦目は、鳳仙花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（38戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノホウエイから2馬身半差の2着に敗北した。
11月1日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（39戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（1994年）
4月4日、約5か月の休養明けで迎えた107戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（40戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた109戦目は、しゃくやく特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（41戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた110戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（42戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた111戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（43戦7勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウタイキから3馬身差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（44戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた113戦目は、馬路村ゆずの里ごっくん特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手（45戦7勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月15日、中4週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた114戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手（46戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた115戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手（47戦7勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。