フジノジュリー(1988年生、母ムツノジユリー)

Fujino Julie

1988.03.29

フジノジュリー(1988年3月29日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のアレツ(当時21歳)と交配したムツノジユリーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は立崎 吉弥。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

赤間松次厩舎(新潟)へ入厩。

3歳(1991年)

9月10日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、4歳C2ハ新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。馬体重は456kg。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた2戦目は、高田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた3戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ハ新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2ロ新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手(1戦0勝)。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2ロ新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山田信大騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた6戦目は、4歳C2ロ新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山田信大騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。