サンシユウレインボ（1981年生、母シンテンコー）

1981.04.20

サンシユウレインボ（1981年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のラアジアー（当時16歳）と交配したシンテンコーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中原牧場。

経歴

5歳（1986年）

1月4日、若松特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月17日、白銀特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川治美騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月31日、風花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、さくら草特別（名古屋ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、彼岸特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月27日、勅使特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサガフジクインから1馬身差の2着となった。

4月23日、アラ系一般A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリンピアキングから2馬身差の2着となった。

5月5日、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、アラ系一般A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月6日、野いちご特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6月20日、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムプリンセスから1馬身差の2着に敗北した。

7月1日、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、あさがお特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイポイントをハナ差制して勝利を手にした。

9月29日、仲秋特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は深見明宏騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、A12 B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月14日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノホマレから3/4馬身差の2着に敗北した。

6歳（1987年）

5月16日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月20日、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。