オキノサブリナ（1981年生、母オキノウコン）
Okino Sabrina
1981.03.08
オキノサブリナ（1981年3月8日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルスキー（当時7歳）と交配したオキノウコンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は天羽 禮治。戦績は、中央平地4戦0勝、中央障害7戦1勝。
経歴
1歳（1983年）
11月5日、8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2歳（1984年）
11月3日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3歳（1985年）
2月3日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシダホープに3馬身半の差をつけて勝利を手にした。
3月23日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。競走中止となった。
6月1日、5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1986年）
1月6日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は渡部秀一騎手。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月25日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は谷中公一騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で谷中公一騎手。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。