スーパーリアリテイ（1986年生、母テツソビユーチー）

経歴

デビュー前

2歳（1988年）

7月3日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中9週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンペテインゴに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（水沢ダート1300m 雪/重）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノウエスタンからハナ差の2着となった。

3歳（1989年）

4月3日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月1日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンスキーから1馬身差の2着となった。

6月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイギヤルから5馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（14戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月16日、中5週で迎えた19戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で畠山信一騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノテスコレデイから4馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で畠山信一騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は21戦連続で畠山信一騎手（20戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミトウショウから1馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で畠山信一騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月9日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は23戦連続で畠山信一騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で畠山信一騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1990年）

4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で畠山信一騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は26戦連続で畠山信一騎手（25戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンドリームから2馬身差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は27戦連続で畠山信一騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で畠山信一騎手（27戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトザクラからクビ差の2着に甘んじた。

5月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で畠山信一騎手（28戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で畠山信一騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフォアモーストに3/4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は31戦連続で畠山信一騎手（30戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は32戦連続で畠山信一騎手（31戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒーローをアタマ差制して優勝

7月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で畠山信一騎手（32戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月6日、中3週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で畠山信一騎手（33戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で畠山信一騎手（34戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユークイーンから1馬身半差の2着となった。

9月15日、中3週で迎えた36戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（35戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月14日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（36戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、中3週で迎えた39戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（37戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（38戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユテイエアンクーから1馬身半差の2着となった。

12月15日、中2週で迎えた41戦目は、ブリーディングカップ（水沢ダート1600m 小雪/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（39戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（40戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

4月7日、約3か月半の休み明けで迎えた43戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（41戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。