ナコソスキー（1988年生、母キタノマウタ）

経歴

小池滋厩舎（大井）へ入厩。

11月19日、デビュー戦は遠藤茂騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は509kg。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダムハルから1馬身半差の2着に敗北した。

1月24日、中8週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワンから半馬身差の2着となった。

3月20日、中7週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤茂騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨテンオーから2馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤茂騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月4日、約10か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg戻して迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤茂騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチカブトから半馬身差の2着となった。

3月25日、中2週で迎えた7戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤茂騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノホースに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月17日、中2週で迎えた8戦目は、八丁堀特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤茂騎手（7戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた9戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤茂騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のステイールリバーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月3日、中3週で迎えた10戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で遠藤茂騎手（9戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中6週で迎えた11戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で遠藤茂騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月8日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で遠藤茂騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエスジョイナーからアタマ差の2着に甘んじた。

8月25日、中1週で迎えた13戦目は、ハレー彗星特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で遠藤茂騎手（12戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミックベンハーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月26日、約11か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で遠藤茂騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で遠藤茂騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で遠藤茂騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。