トゥインクルグッド（1994年生、母エビトツプ）
1994.03.14
トゥインクルグッド（1994年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のギイールグツド（当時16歳）と交配したエビトツプが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）蛯名牧場。戦績は、地方72戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系一般C2-2。
経歴
デビュー前
松野勝己厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1996年）
11月10日、デビュー戦は山本登志彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は469kg。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤイットーから8馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1997年）
1月5日、中1週で迎えた5戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた6戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタークニマツをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた12戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステイライラックから1馬身差の2着となった。
9月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーサミットに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月23日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた19戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた22戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた23戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスマーチから4馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（18戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた26戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（19戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。
4月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
6月2日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（21戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が鈍り5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。
6月21日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた37戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平瀬城久騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平瀬城久騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平瀬城久騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で平瀬城久騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のグランシュバルをアタマ差振り切って雨中の大混戦を制した。
12月1日、中1週で迎えた48戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、もみじ賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月29日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5歳（1999年）
4月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず10着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず12着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた54戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月14日、中5週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
7月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（28戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（29戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（30戦3勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミズホプリンスにアタマ差交わされて2着に甘んじた。
8月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（31戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。
9月12日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（32戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（33戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（34戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本登志彦騎手（35戦3勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本登志彦騎手（36戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山本登志彦騎手（37戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
11月8日、連闘で迎えた68戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（38戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（39戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（40戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（41戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。