ナガラダイアナ（1981年生、母ナガラパレード）

経歴

1歳（1983年）

12月3日、17頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。17着に終わった。

2歳（1984年）

5月3日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月13日、10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月26日、11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナチャンピオンから1馬身3/4差の2着となった。

6月10日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパールエントリーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。

7月8日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月15日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメジロルパンから3馬身差の2着となった。

11月3日、11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月25日、18頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1985年）

1月7日、11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月3日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウメイサクラから1馬身半差の2着に敗北した。

2月16日、11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のピムリカーナに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

5月19日、16頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、18頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンキジゾウから3/4馬身差の2着となった。

7月6日、14頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月11日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1986年）

4月27日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

5月11日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。14頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、5着に終わった。

5月24日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。

6月7日、5歳以上400万下（東京芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安田富男騎手。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月21日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は塚越一弘騎手。15頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走したが、5着に終わった。

7月5日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

8月3日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

8月16日、4歳以上400万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田村正光騎手。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

9月13日、牝馬限定の4歳以上400万下（中山芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田村正光騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

10月5日、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

11月2日、牝馬限定の4歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。