トップターキン（1990年生、母トキノターキン）

経歴

デビュー前

伊藤和厩舎（水沢）へ入厩。

2歳（1992年）

10月3日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた2戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトランドから2馬身差の2着に敗北した。

11月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒジリロードをアタマ差制して初白星を挙げた。

12月21日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の白菊賞（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1993年）

1月9日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた7戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 雪/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルティメットから5馬身差の2着となった。

7月26日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、中0週で迎えた16戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤタプラグレスをクビ差制して優勝

9月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴダイキングから2馬身差の2着に敗れた。

11月7日、中5週で迎えた19戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1994年）

1月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた24戦目は、森橋日出雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた25戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた27戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は越野亨騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で越野亨騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で越野亨騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で越野亨騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で越野亨騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた35戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた36戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は越野亨騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた37戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は越野亨騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で越野亨騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1995年）

1月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で越野亨騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。