マツノオーゴン（1985年生、母シルバーライヒ）
1985.06.01
マツノオーゴン（1985年6月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時8歳）と交配したシルバーライヒが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。戦績は、地方71戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年のさんご賞(C2)。
経歴
デビュー前
松田和要武厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1987年）
8月1日、デビュー戦は三小田幸人騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は379kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中5週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルセンヒロタケから半馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた4戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウチエリーから6馬身差の2着に敗北した。
10月31日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノセイハに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月14日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1988年）
1月17日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた11戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイムダンデイーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月26日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアビリーンから3/4馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1989年）
1月23日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。
2月11日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三小田幸人騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三小田幸人騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三小田幸人騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキノアカリから2馬身半差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で三小田幸人騎手（19戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトウイチをクビ差制して雨下の混戦を制した。
6月12日、中4週で迎えた26戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（20戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、約4か月の休み明けで迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（22戦3勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東真市騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中4週で迎えた31戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテーオーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月23日、中1週で迎えた32戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクサザンに2馬身半の差をつけて制した。
1月13日、連闘で迎えた34戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンハヤブサに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
1月27日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンジユニアに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。
3月12日、中3週で迎えた37戦目は、ブラッドストーン賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡邉貞夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマガワセントからクビ差の2着に甘んじた。
4月8日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた40戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホリユオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月17日、中2週で迎えた43戦目は、さんご賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウサンコーに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月8日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（8戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンダイオーから5馬身差の2着となった。
8月20日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた45戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月18日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた48戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中1週で迎えた49戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
4月22日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた52戦目は、卯月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた54戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中3週で迎えた58戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、約4か月の休養明けで迎えた61戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1992年）
1月5日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセシカボーイに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
4月19日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリサブロウからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた67戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。