サイコーラナーク(1979年生、母サイコーパール)
Saiko Lanark
1979.05.03
サイコーラナーク(1979年5月3日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のラナーク(当時16歳)と交配したサイコーパールが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 哲雄。戦績は、中央平地51戦4勝2着2回。
経歴
1歳(1981年)
11月28日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2歳(1982年)
1月5日、15頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月24日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着を確保した。
2月21日、18頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシバリッキーから2馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、16頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスズワカタカに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
6月27日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、18頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。4着に入った。
8月15日、15頭立ての2番人気に推されて大外15番ゲートからスタート。13着に敗れた。
9月19日、16頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマサンキングに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
10月23日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、18頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。最後はワンマンボーイと並んで8着同着となった。
12月5日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1983年)
1月8日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、14頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンヒーローに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
5月7日、13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月25日、13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、16頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月3日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、15頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1984年)
1月15日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のソーワホクトをアタマ差制して勝利を手にした。
9月22日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1985年)
3月16日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、18頭立ての17番人気で13番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバテツからハナ差の2着となった。
5月19日、15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、16頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
11月9日、10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳(1986年)
1月6日、5歳以上900万下(京都ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は村本善之騎手。15頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
1月18日、5歳以上900万下(京都ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
2月8日、5歳以上900万下(京都ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は清水英次騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。