ドラング（1984年生、母タカミネ）
Drang
1984.06.03
ドラング（1984年6月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハードバージ（当時10歳）と交配したタカミネが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）只野牧場。戦績は、地方114戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 114戦8勝 [8-12-16-78/114]
- 総賞金国内
- 913万円
- 生年月日
- 1984年6月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 内野浩司高崎
- 馬主
- 江原五八
- 生産者
- （有）只野牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 5*6*6*7×5 | 10.15% |
| 牡 | Phalaris | 6*7*7×6*6 | 6.25% |
| 牡 | Alcantara | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7*7*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Polymelus | 7*7×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Chaucer | 7×7*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Fair Play | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nasrullah | 4*5 | 9.37% |
| 牡S | Dark Legend | 5*6 | 4.68% |
| 牡S | Blenheim | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡S | Blandford | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Foxhunter | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Bruleur | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Gainsborough | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
| 父の父フアバージ1961（FR） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Spring Offensive1943（GB） | Legend of France | Dark Legend | ||
| Francille | ||||
| 父ハードバージ1974（JPN） | Batika | Blenheim | ||
| Brise Bise | ||||
| ダイハード1957（GB） | Never Say Die | Nasrullah | ||
| Singing Grass | ||||
| 父の母ロツチ1969（JPN） | Mixed Blessing | Brumeux | ||
| Pot-pourri | ||||
| スターロツチ1957（JPN） | ハロウエー | Fairway | ||
| Rosy Legend | ||||
| コロナ | 月友 | |||
| 秀節 | ||||
| 母の父ワラビー1955（FR） | Fast Fox1947（FR） | Fastnet | Pharos | |
| Tatoule | ||||
| Foxcraft | Foxhunter | |||
| Philomene | ||||
| Wagging Tail1944（FR） | Tourbillon | Ksar | ||
| Durban | ||||
| 母タカミネ1965（JPN） | Foxtail | Foxhunter | ||
| Shrewd | ||||
| フランクリー1945（USA） | Heliopolis | Hyperion | ||
| Drift | ||||
| 母の母キリガミネ1956（JPN） | Clickety Clack | Flying Heels | ||
| Arena | ||||
| クモゼキ1949（JPN） | ダイオライト | Diophon | ||
| Needle Rock | ||||
| 第二カナデアンガール | トウルヌソル | |||
| カナデアンガール | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 2-r
レース成績
経歴
デビュー前
新後閑帥造厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
8月15日、デビュー戦は金井正幸騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた2戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた4戦目は、菊池義昭騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノビーナスから2馬身差の2着となった。
11月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリカウアイからハナ差の2着となった。
12月28日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1987年）
1月16日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菊池義昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、中2週で迎えた9戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルソフイアからアタマ差の2着に惜敗した。
2月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、中1週で迎えた13戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（8戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルソフイアをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
5月28日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた19戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（22戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（25戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（26戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトライトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた36戦目は、鏑木克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中5週で迎えた37戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（27戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンバレーからアタマ差の2着となった。
10月28日、中3週で迎えた40戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（28戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（29戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（30戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（31戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（32戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカイグラスから4馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（34戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（35戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた49戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（36戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（37戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（38戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスポーツスターをクビ差制して制した。
5月25日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、約6か月の休み明けで迎えた53戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアルオールから半馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（39戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（40戦3勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローノクターンから1馬身差の2着となった。
6歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（41戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマシバセイコからクビ差の2着に甘んじた。
1月20日、中0週で迎えた58戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブラオンクインに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月7日、中2週で迎えた59戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシグラスからクビ差の2着に甘んじた。
3月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビバウユウフクから3馬身差の2着となった。
7月6日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミセンゴクから1馬身半差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた69戦目は、蛯沢誠治騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1991年）
3月8日、約7か月の休養明けで迎えた70戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた71戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた73戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリツチラウンドに6馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、中6週で迎えた75戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた76戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた77戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中7週で迎えた80戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンマジツクをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
8歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた81戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦讓二騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦讓二騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦讓二騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリーフアタイセツに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた88戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた92戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三浦讓二騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた94戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた95戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロンディクターから1馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中4週で迎えた96戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた101戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田弘一騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（1993年）
1月30日、中3週で迎えた102戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で米田弘一騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米田弘一騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた104戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米田弘一騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で米田弘一騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で米田弘一騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた107戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で米田弘一騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のラリーアレンに2馬身の差をつけて優勝
5月3日、中2週で迎えた108戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた109戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた110戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中2週で迎えた111戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた112戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（21戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた113戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた114戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。