ブルコワノセ（1982年生、母クリーンクリヤア）
1982.06.10
ブルコワノセ（1982年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時12歳）と交配したクリーンクリヤアが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）オリエント牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウビクトリーに3馬身の差をつけて勝利した。
1月17日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスツネヤマに2馬身の差をつけて勝利した。
1月25日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロヒカリオーから1馬身差の2着に敗北した。
2月9日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノベルガーから1馬身差の2着に敗北した。
3月9日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月23日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツエイトに6馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月2日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノユタカに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月29日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後はマルチウイナーと並んで3着同着となった。
10月25日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデエルシドオーに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月28日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1987年）
1月10日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンビツクから2馬身差の2着となった。
2月2日、玄海賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月16日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノヒビキをハナ差制して勝利をモノにした。
3月1日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は山下清騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月3日、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山下清騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山下清騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、C1（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、アラ系一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は望月高司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で望月高司騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイライジンに2馬身の差をつけて勝利した。
11月15日、C1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で望月高司騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、C1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で望月高司騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で望月高司騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1988年）
1月5日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で望月高司騎手。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で望月高司騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で望月高司騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月1日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で望月高司騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で望月高司騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で望月高司騎手。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で望月高司騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、アラ系一般C1ホ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で望月高司騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダレイオスに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月22日、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で望月高司騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホンシユーボーイに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月6日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で望月高司騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアイザバードから1馬身半差の2着となった。
6月21日、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で望月高司騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で望月高司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、B2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で望月高司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で望月高司騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で望月高司騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
10月20日、B12（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で望月高司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のパワームサシをアタマ差制して勝利を収めた。
11月15日、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で望月高司騎手。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で望月高司騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1989年）
1月1日、不知火賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で崎谷彦司騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。