アサヒテイオー（1979年生、母アサヒタマナー）
Asahi Teio
1979.05.18
アサヒテイオー（1979年5月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のシンザン（当時18歳）と交配したアサヒタマナーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、中央平地20戦5勝、地方33戦6勝2着4回。
経歴
1歳（1981年）
11月29日、15頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2歳（1982年）
4月25日、14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のソロモンロードに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月15日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月28日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のアイオイノドンに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
9月19日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーダンサーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3歳（1983年）
4月9日、9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコーラルシーに1馬身3/4の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月15日、7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノテンユウに4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
6月5日、13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4歳（1984年）
10月28日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1985年）
3月9日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1986年）
1月30日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、A1（高崎ダート2100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月6日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1987年）
4月13日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は及川良春騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、一般A2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーツバキに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
7月6日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上昌幸騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマックスから6馬身差の2着となった。
8月17日、一般A1（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月8日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月22日、一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、一般A1（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノビッグワンに2馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月21日、一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1988年）
2月14日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロゼウスをクビ差制して勝利を手にした。
3月6日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポースワローに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
3月20日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポースワローから半馬身差の2着に敗北した。
4月10日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウドーンに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
5月22日、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターリニアルから2馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中津記念（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月30日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中尾則行騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。