チユウオーセンプー（1982年生、母トキワセンプー）

1982.04.12

チユウオーセンプー（1982年4月12日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のペルフロール（当時7歳）と交配したトキワセンプーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は栃木県、生産者は高橋 忠雄。

経歴

4歳（1986年）

1月11日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月8日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月14日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月1日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、玄海賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、玄海賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のソーマダイオーに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

12月14日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

2月8日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月1日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、アラブチャンピオン（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。