スピードショウハイ（1979年生、母ホクエイマヤ）

Speed Shohai

1979.04.14

スピードショウハイ（1979年4月14日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のクロケツト（当時19歳）と交配したホクエイマヤが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）北英牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方68戦18勝2着9回。

経歴

4歳（1984年）

1月8日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1986年）

1月3日、中津大賞典（中津ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキングジユピターをハナ差制して勝利を収めた。

1月26日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクトーヤからクビ差の2着に甘んじた。

3月2日、天山賞（佐賀ダート2000m 雪/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月14日、一般A（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチワカクサに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

4月27日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトイメージから1馬身半差の2着となった。

5月11日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイメージに半馬身の差をつけて勝利した。

6月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中津記念（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8歳（1987年）

3月8日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月22日、サラブレッドチャンピオン（中津ダート2300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、桜花賞（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。