ヨシノシュンライ（1983年生、母ハマルス）

経歴

1歳（1985年）

8月11日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンハクリュウから約12馬身差の2着となった。

10月19日、6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月2日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイテーロマンから6馬身差の2着となった。

3歳（1986年）

3月8日、4歳400万下の4歳抽せん馬特別（中山芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は菊川正達騎手。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。

3月29日、4歳未勝利（中山ダート1700m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菊川正達騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

5月10日、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菊川正達騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

5月25日、牝馬限定の4歳未勝利（東京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤正徳騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

8月5日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は野田幸雄騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

4歳（1987年）

6月9日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月2日、4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のザオープレジデントに2馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月26日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサヤプリンセスから2馬身半差の2着に敗北した。

11月16日、一般B2（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニッソウサウンデに2馬身の差をつけて勝利を挙げた。

12月27日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。