ハクツタイガー（1993年生、母クインルーキー）
1993.04.15
ハクツタイガー（1993年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時9歳）と交配したクインルーキーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は木稲牧場。戦績は、地方82戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 82戦8勝 [8-3-12-59/82]
- 総賞金国内
- 863万円
- 生年月日
- 1993年4月15日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 青鹿毛
- 厩舎
- 渡邊進益田
- 馬主
- 片岡徹
- 生産者
- 木稲牧場
- 抹消情報
- 地方：2002年4月1日抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
回収率
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | シマタカ＝クモノハナ | 5×5 | 6.25% |
| き | プリメロ＝アスフオード | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡 | セイユウ | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | フアヘツド | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | ライジングフレーム | 5×5*6 | 7.81% |
| 牡 | Nearco | 7×5*7 | 4.68% |
| 牡 | トウルヌソル | 6*6*7×7 | 4.68% |
| 牡 | バラツケー | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | ニーフアン | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | シアンモア | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡S | タカクラヤマ | 4*4 | 12.5% |
| 牡M | 方景 | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | 月城 | 6*6×7 | 3.9% |
| 牝M | Farida IV | 4*5 | 9.37% |
5代血統表
| 父の父スマノダイドウ1970（JPN） | ミトタカラ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | |
| 峰城 | ||||
| 金友 | フアヘツド | |||
| 逸錦 | ||||
| トキノメジロ1964（0） | メジロオー | ゲイタイム | ||
| キヨハ | ||||
| 父ホマレブルシヨワ1984（JPN） | トキノハツエ | トキデンコー | ||
| 第二一風 | ||||
| マスホマレ1956（JPN） | タカクラヤマ | セフト | ||
| 峰城 | ||||
| 父の母ミスブルシヨワ1973（JPN） | スピーデー | アブラール | ||
| 第二三軍 | ||||
| スピードレデイ1965（0） | セイユウ | ライジングフレーム | ||
| 弟猛 | ||||
| シマウタ | シマタカ | |||
| アヂタカ | ||||
| 母の父タイガートウザイ1980（0） | スカレー1969（JPN） | エルシド | Nithard | |
| Farida IV | ||||
| トモスカツプ | トモスベビー | |||
| カツプフオード | ||||
| イナリトウザイ1971（JPN） | カリム | Nearco | ||
| Skylarking | ||||
| 母クインルーキー1986（JPN） | タクマサル | ヒシマサル | ||
| 琢斗 | ||||
| サルタモンテス1974（FR） | Florestan II | Jacinto | ||
| Florise III | ||||
| 母の母レツドルーキー1978（JPN） | Farida IV | Elseneur | ||
| Lady Salmson | ||||
| ユーカリ1961（0） | セイユウ | ライジングフレーム | ||
| 弟猛 | ||||
| ハヤヒカリ | クモノハナ | |||
| バンナーヒメ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ヘロド系
レース成績
経歴
デビュー前
加納初水厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
5月4日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
8月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月19日、中2週で迎えた9戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアトミックエルボーをアタマ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキホーエイに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（1996年）
4月18日、約5か月の休み明けで迎えた12戦目は、3歳戦の陽春特別（岩見沢ダート1500m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（3戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の若葉特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で柳沢好美騎手（4戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柳沢好美騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柳沢好美騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で柳沢好美騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柳沢好美騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月24日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（10戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月18日、中5週で迎えた21戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた22戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1997年）
5月10日、約6か月の休み明けで迎えた26戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエムジーゲットに4馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。
5月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダビデをクビ差制して4勝目を手にした。
6月7日、中1週で迎えた28戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノギャロップをクビ差制して5勝目をマークした。
6月21日、中1週で迎えた29戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた30戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた31戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイクターランドからクビ差の2着に甘んじた。
8月23日、中1週で迎えた33戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノカナメからアタマ差の2着に甘んじた。
9月8日、中1週で迎えた34戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた35戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムゴールドから7馬身差の2着となった。
10月18日、中3週で迎えた36戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた37戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三小田幸人騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた38戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三小田幸人騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた39戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた40戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1998年）
4月11日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた41戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームシュウホウに半馬身の差をつけて6勝目を収める
5月5日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた42戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月25日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中2週で迎えた50戦目は、越智誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジタッチに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月6日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエステルローズに2馬身の差をつけて優勝
3月22日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（15戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（16戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、約4か月半の休養明けで迎えた64戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、いさりび特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた65戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた66戦目は、梨花賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2000年）
1月15日、中1週で迎えた67戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた68戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた69戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた70戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、豊前特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた71戦目は、福岡県飛梅賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中3週で迎えた72戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、ひばり特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた73戦目は、沖縄県梯梧賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた74戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は下田雅晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月11日、中4週で迎えた75戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、中3週で迎えた76戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた77戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中4週で迎えた78戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた79戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた81戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた82戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。