アレツポダツシユ（1981年生、母アレツポ）
1981.04.19
アレツポダツシユ（1981年4月19日）は、日本の競走馬、種牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時5歳）と交配したアレツポが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。
経歴
5歳（1986年）
1月15日、迎春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、ガーネット特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、きさらぎ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月13日、銀盃（大井ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、ブラッドストーン特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、桂沢特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメスターに2馬身の差をつけて勝利した。
5月21日、三笠特別（岩見沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、あじさい特別（岩見沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノテンパイから4馬身差の2着に敗北した。
7月6日、銀杯（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月7日、はまなす賞（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月4日、アラブ王冠（札幌(地)ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は国信満騎手。15頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月29日、アラ系一般A B1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1987年）
1月25日、東京中日スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタワラからアタマ差の2着となった。
2月26日、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノダイヤから半馬身差の2着に敗北した。
3月21日、春分特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のオオタワラに半馬身の差をつけて勝利した。
4月17日、菜の花特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストボーイから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、若葉賞特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタワラから1馬身差の2着に敗北した。
5月27日、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1988年）
7月24日、スポニチ杯特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月19日、ひまわり特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中鉢利弘騎手。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1989年）
5月3日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノゼンシンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
5月23日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中鉢利弘騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、ジューン・シルバーカップ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中鉢利弘騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノオージヤから3/4馬身差の2着となった。
7月2日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノゼンシンに9馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
7月18日、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルメガトンから8馬身差の2着となった。
11月27日、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で海方栄二騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラターボから半馬身差の2着となった。
12月12日、月山大賞典（上山ダート2300m 雪/重）に出走。鞍上は8戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1990年）
4月22日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で海方栄二騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードラリーから1馬身差の2着となった。
5月3日、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中鉢利弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。