イーフルート（1985年生、母ツバメ）

経歴

デビュー前

田中康弘厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1987年）

11月28日、デビュー戦は宮浦正行騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1988年）

2月5日、中9週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウイプラウドタゴから約16馬身差の2着となった。

3月1日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮浦正行騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮浦正行騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮浦正行騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月19日、約3か月半の休み明けで迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮浦正行騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮浦正行騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮浦正行騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシラウメに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月17日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮浦正行騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で宮浦正行騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で宮浦正行騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた12戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は宮浦正行騎手（11戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた14戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

1月13日、中1週で迎えた15戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は宮浦正行騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮浦正行騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、中3週で迎えた17戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は佐藤正晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた18戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、5歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、中6週で迎えた19戦目は、稲川由紀子騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた20戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカズサキヤツスルに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月3日、中9週で迎えた21戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月27日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、一般C3二三（船橋ダート1400m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤健児騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、連闘で馬体重を前走から19kg絞って迎えた24戦目は、一般C3二三（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤健児騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3一（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤健児騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた26戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3二三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた30戦目は、常盤台特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、連闘で迎えた31戦目は、ディスカバー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1990年）

3月2日、約4か月の休み明けで迎えた32戦目は、一般C3四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は石井勝男騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードコウザンからハナ差の2着に甘んじた。

3月29日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は稲川由紀子騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた34戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稲川由紀子騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3二（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲川由紀子騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。