キタノユウヒ（1981年生、母ロイヤルマツク）
1981.06.21
キタノユウヒ（1981年6月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時5歳）と交配したロイヤルマツクが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。
経歴
5歳（1986年）
5月24日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフカヤレデーから1馬身差の2着となった。
8月16日、D（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアヒユウガから1馬身半差の2着となった。
9月8日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトシヨウグンをクビ差制して勝利を掴み取った。
10月11日、D（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトシヨウグンに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月1日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、大晦日特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1987年）
1月25日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーセンプウをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
2月9日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニサランをアタマ差制して勝利を物にした。
2月28日、きさらぎ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノプレーリに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月14日、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグシケンウルフに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月5日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、山国川特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1988年）
4月3日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシガタイムリーからハナ差の2着となった。
4月10日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C1（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。6頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルアサヒから半馬身差の2着に敗北した。
5月29日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。