サンユウヒカリ（1986年生、母メインキヤツプ）
1986.04.25
サンユウヒカリ（1986年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時8歳）と交配したメインキヤツプが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は岩村 きよえ。戦績は、地方92戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の白川郷特別(C1イ)。
経歴
デビュー前
斉藤裕厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1988年）
12月13日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドメダリストから2馬身差の2着に敗北した。
3歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた4戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカアルスから半馬身差の2着となった。
1月27日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた6戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノキンシコウに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
3月6日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた8戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレポイントからクビ差の2着となった。
5月16日、中1週で迎えた13戦目は、毛利謙二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた14戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチグサライトからクビ差の2着となった。
6月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上F7 G1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上F6 F7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた19戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上F4 F5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサントアマミーをハナ差制して2勝目を収める
8月24日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E7 E8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリーオウジヤからクビ差の2着に惜敗した。
10月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイトーゲンプウから1馬身半差の2着となった。
11月3日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上E2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（18戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D8（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1990年）
1月18日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤木高太郎騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で赤木高太郎騎手（23戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた34戦目は、E6 E7（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で赤木高太郎騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で赤木高太郎騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で赤木高太郎騎手（26戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で赤木高太郎騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で赤木高太郎騎手（28戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で赤木高太郎騎手（29戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた40戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1991年）
1月4日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上E3 E4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（30戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上F2 F3（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（31戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターリーフから2馬身半差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系5歳以上E8 F1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（32戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系5歳以上E7 F1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチナルミから1馬身半差の2着となった。
2月20日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系5歳以上E6 E7（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（34戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウイダテンに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
3月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（35戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（37戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（38戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルシンザンから1馬身差の2着となった。
5月7日、中1週で迎えた52戦目は、長南和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（39戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノロマンから1馬身半差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は長南和宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（40戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長南和宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（41戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（42戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上D9 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（43戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（44戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（45戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた62戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーサンダーに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
11月3日、中1週で迎えた63戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた64戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルケンプウをクビ差制して勝利を手に入れた。
12月12日、中3週で迎えた65戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1992年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、ハッピーサンライズ特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた67戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた68戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた73戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミユキペガサスに5馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
11月4日、連闘で迎えた84戦目は、谷汲特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた85戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
1月13日、中1週で迎えた88戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。