ヒカルコウジ（1985年生、母ハヤセクイン）

経歴

デビュー前

3歳（1988年）

2月2日、デビュー戦は小松征四郎騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は473kg。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーギンガから8馬身差の2着となった。

2月17日、中1週で迎えた2戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシマウタに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

3月13日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小松征四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウツバメから半馬身差の2着に敗北した。

4月7日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノオーヒに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月22日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中5週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリータカラに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月13日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上E5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンマーチスからクビ差の2着に甘んじた。

6月26日、中1週で迎えた9戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から21kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月27日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた11戦目は、寺地隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤカードから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月28日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセキレイクイーンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月20日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（9戦4勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月22日、連闘で迎えた17戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1989年）

1月18日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D8 E1（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムフルールに半馬身の差をつけて制した。

2月7日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上D5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーミヤシロから7馬身差の2着となった。

2月17日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D3（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた22戦目は、つばき特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上D3（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントキオーからクビ差の2着となった。

4月4日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた25戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森繁騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーオウシヨウから1馬身差の2着に敗北した。

5月2日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森繁騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた27戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で森繁騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた28戦目は、交流の町わだやま特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月21日、中0週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は森繁騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中7週で迎えた30戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノゴウキをハナ差制して6勝目を獲得した。

9月5日、中2週で迎えた31戦目は、ロマンの里北淡特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中9週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1990年）

1月2日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた35戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、B4（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月7日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（11戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月18日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg戻して迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6歳（1991年）

1月8日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上D4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（12戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジユニアから半馬身差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上D2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマルトヨから1馬身半差の2着となった。

4月3日、中9週で迎えた42戦目は、アラ系5歳以上C6 D1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（13戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上C6 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（14戦4勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオトコフジからクビ差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた44戦目は、きんせんか特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクロオージヤをクビ差制して久々に勝利を挙げた。

5月15日、中1週で迎えた45戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月12日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルメスレデイーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

6月26日、中1週で迎えた47戦目は、若鮎・大屋次郎賞特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（18戦6勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、中3週で迎えた49戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（19戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた50戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（20戦6勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月30日、約4か月の休養明けで迎えた51戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は森繁騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1992年）

1月22日、中2週で迎えた52戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月27日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上C5 D1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（21戦6勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。