ヒノデシヨウグン（1986年生、母シロハマ）

経歴

デビュー前

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

4月19日、デビュー戦は原孝明騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は483kg。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中4週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシヨウヤングに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月20日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中0週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシユウハヤトから1馬身差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手（8戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワスマイルに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月2日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中7週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた11戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノシンゲキをクビ差制して3勝目をゲットした。

3歳（1989年）

1月4日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミネエリカに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月27日、中2週で迎えた13戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトエンペラーから1馬身半差の2着となった。

2月22日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾形秋徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

3月28日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦の東京銀賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた16戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の千鳥賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、あざみ特別（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた19戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウスポツトから3馬身差の2着に敗北した。

7月27日、中1週で迎えた21戦目は、夏木立特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノホワイトに半馬身の差をつけて優勝

8月15日、中2週で迎えた22戦目は、サードニックス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた23戦目は、安房特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中6週で迎えた24戦目は、3歳戦のアラブ王冠賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヒエイから1馬身差の2着となった。

11月8日、中2週で迎えた25戦目は、稲荷山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた26戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（8戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた27戦目は、江戸川区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1990年）

1月22日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、川崎港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月22日、中3週で迎えた29戦目は、梅花特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた30戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（11戦1勝）。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた31戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中1週で迎えた32戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

5月5日、中2週で迎えた33戦目は、あざみ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた34戦目は、潮風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた35戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた36戦目は、アラブスプリント（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカトーザイからクビ差の2着に惜敗した。

7月17日、中1週で迎えた37戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。15頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月27日、中0週で迎えた38戦目は、白浜特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月31日、中4週で迎えた39戦目は、相模川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセランスから半馬身差の2着となった。

9月18日、中2週で迎えた40戦目は、二ケ領特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセランスに3/4馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

10月9日、中2週で迎えた41戦目は、馬入川特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエクセランスから1馬身差の2着に敗北した。

10月20日、中1週で迎えた42戦目は、豊島区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイセンスイセイから2馬身半差の2着となった。

11月19日、中3週で迎えた43戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（13戦1勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた44戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（10戦1勝）。14頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた45戦目は、ファイナルホースイヤーカップ（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1991年）

1月20日、中2週で迎えた46戦目は、江戸川区賞（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（12戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月28日、連闘で迎えた47戦目は、白梅特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた48戦目は、フェブラリーアラブ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた49戦目は、クラウン賞（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた50戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた51戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、クリスタルカップ（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた52戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、中1週で迎えた53戦目は、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた54戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、メイ特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた55戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた56戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴーオイワケに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノサンサンに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月17日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた58戦目は、名古屋RC開設記念（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた59戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月6日、中4週で迎えた60戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた61戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井作男騎手（9戦2勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた62戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は8戦連続で酒井作男騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた63戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井作男騎手（11戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターフラツシユに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。

11月13日、中1週で迎えた64戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で酒井作男騎手（12戦3勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月2日、中2週で迎えた65戦目は、ディセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井作男騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた66戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で酒井作男騎手（14戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた67戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で酒井作男騎手（15戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた68戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、ジャニュアリ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1993年）

4月23日、約15か月半の休養明けで迎えた69戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、エープリル特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた70戦目は、メイ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた71戦目は、晩春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（16戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた72戦目は、皇太子殿下御成婚記念ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。