コアレスナイル（2000年生、母ムーンストリップ）

経歴

デビュー前

4歳（2004年）

11月23日、デビュー戦は茶畑雄誠騎手を鞍上に据えて、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。馬体重は433kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた2戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で茶畑雄誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた3戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5歳（2005年）

1月3日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、4歳以上C1-5（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は茶畑雄誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

1月19日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた5戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた6戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は茶畑雄誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレコンパンスを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。

2月22日、中1週で迎えた7戦目は、4歳以上C1-3（姫路ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で茶畑雄誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

3月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上C1-3（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で茶畑雄誠騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で茶畑雄誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

4月5日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた10戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で茶畑雄誠騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で茶畑雄誠騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。

4月29日、中0週で迎えた12戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で茶畑雄誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で茶畑雄誠騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

6月21日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で茶畑雄誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

7月5日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた15戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は茶畑雄誠騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上D8-2（姫路ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は茶畑雄誠騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた20戦目は、3歳以上D8-2（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で茶畑雄誠騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

9月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で茶畑雄誠騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で茶畑雄誠騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた23戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で茶畑雄誠騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた24戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D9三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。