キヨノストラ（1990年生、母テイモウストラ）

1990.05.24

キヨノストラ（1990年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハクバフアースト（当時11歳）と交配したテイモウストラが23歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は中橋 清。戦績は、地方11戦0勝。

経歴

デビュー前

佐藤忠雄厩舎（新潟）へ入厩。

2歳（1992年）

5月27日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳B（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた2戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B（新潟(地)ダート800m 雨/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中9週で迎えた3戦目は、渡部隆男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（三条ダート700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート700m 雨/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた5戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。