ホッカイキング（1979年生、母シナノイスズ）

経歴

2歳（1982年）

2月6日、11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月21日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月10日、16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月24日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキツダンディーから3/4馬身差の2着となった。

5月15日、14頭立ての5番人気で大外14番ゲートからスタート。3着に入った。

5月29日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月1日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイクレバーをハナ差制して1着ゴールを果たした。

9月11日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイチャイナからクビ差の2着となった。

9月25日、10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1983年）

3月12日、15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカサーブから4馬身差の2着となった。

3月27日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスキーファッションからハナ差の2着に惜敗した。

4月30日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシップウに3/4馬身の差をつけて勝利を収めた。

5月21日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月11日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオカポートに1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。

7月17日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマゼールスタンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4歳（1984年）

4月28日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1985年）

5月19日、13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月1日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月16日、14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノカンタローをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

7歳（1986年）

3月15日、5歳以上900万下の安房特別（中山芝2500m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月6日、5歳以上900万下の千葉日報杯（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田政人騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出し、3着に入った。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の悠久山特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は出口明見騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月18日、ハンデ戦で5歳以上900万下の秋川特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は柴田政人騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では自慢の末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のトライトンを半馬身振り切ってトップでゴールへと飛び込んだ。

10月4日、4歳以上900万下の飯坂特別（福島芝2600m 雨/不良）に出走。鞍上は関口睦介騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。