セイエイワンマン（1992年生、母シンチョコマチ）

経歴

小林伸義厩舎（北海道）へ入厩。

8月18日、デビュー戦は中井博一騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた2戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、約7か月半の休養明けで迎えた3戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターカツマサから3馬身差の2着に敗北した。

5月11日、連闘で迎えた5戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は千島英之騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤクリコから2馬身差の2着に敗北した。

7月6日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千島英之騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、中6週で迎えた9戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のプロスペックに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月25日、連闘で迎えた12戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシオノキーパーに3/4馬身の差をつけて2勝目をゲットした。

12月2日、中4週で迎えた13戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた14戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月27日、約5か月半の休み明けで迎えた15戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月3日、約7か月半の休み明けで迎えた16戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた18戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。