ラツキーイーグル（1986年生、母ハイフイルド）
1986.04.18
ラツキーイーグル（1986年4月18日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホウラツキー（当時16歳）と交配したハイフイルドが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は小滝 文雄。戦績は、地方77戦8勝2着17回。主な勝ち鞍は1990年の新潟騎手招待(B)。
経歴
デビュー前
金田鼎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
7月13日、デビュー戦は久保田政弘騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は411kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユンカイスターから1馬身差の2着に敗北した。
8月15日、中4週で迎えた2戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントギヤルから7馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノヒエンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月2日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のりんどう特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた7戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1989年）
1月14日、中1週で迎えた10戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンクールから1馬身半差の2着となった。
2月10日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（8戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後はキクノパレードと並んで1着同着となった。
3月25日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドールクイーンから1馬身差の2着となった。
5月14日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた17戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒキノマミーからハナ差の2着に甘んじた。
11月17日、中2週で迎えた18戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブトンクールから2馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーロマンに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
12月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチカツリリーからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（1990年）
1月12日、中3週で迎えた21戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキクノパレードをハナ差制して4勝目を挙げた。
2月3日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターロツクからクビ差の2着に甘んじた。
4月15日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（18戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた29戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジオラシオンから1馬身差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビツクモンテスに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
5歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた31戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノキングに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
2月11日、中3週で迎えた33戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドムーンから2馬身半差の2着となった。
2月20日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルフジオカから1馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた38戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月27日、約3か月の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンアオバから3/4馬身差の2着となった。
11月16日、中2週で迎えた43戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンソータをアタマ差制して7勝目を獲得した。
12月20日、中4週で迎えた44戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた45戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイワールドから6馬身差の2着となった。
2月6日、中4週で迎えた46戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた47戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中3週で迎えた48戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトシーザーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月26日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンマサルから半馬身差の2着となった。
7月11日、中3週で迎えた54戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中8週で迎えた55戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトーロイヤルから3馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた59戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中2週で迎えた60戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた61戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月18日、中1週で迎えた63戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた64戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた65戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、約8か月の休み明けで迎えた69戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1994年）
1月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノキングから2馬身差の2着となった。
1月23日、中1週で迎えた71戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた72戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（21戦3勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（22戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクスイセイをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
10月28日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。