フジノダイテン（1984年生、母サクラノジヨーオー）

経歴

デビュー前

中山義宣厩舎（笠松）へ入厩。

2歳（1986年）

10月28日、デビュー戦は浜口楠彦騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月20日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリエルからクビ差の2着となった。

12月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

1月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月27日、中1週で迎えた7戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた13戦目は、伊藤浩臣騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、戸田謙治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月15日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた19戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエベリンアートから1馬身半差の2着となった。

10月10日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は戸田謙治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1988年）

1月14日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーボンテンから1馬身半差の2着となった。

4月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月15日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸田謙治騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸田謙治騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸田謙治騎手（17戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で戸田謙治騎手（18戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリーダイヤから1馬身半差の2着となった。

10月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、中2週で迎えた45戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1989年）

1月24日、中3週で迎えた47戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は戸田謙治騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸田謙治騎手（23戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で戸田謙治騎手（24戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸田謙治騎手（25戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸田謙治騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた52戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸田謙治騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で戸田謙治騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で戸田謙治騎手（29戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で戸田謙治騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で戸田謙治騎手（31戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた57戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸田謙治騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸田謙治騎手（33戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた59戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸田謙治騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で戸田謙治騎手（35戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で戸田謙治騎手（36戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。