マルシゲオニオン（1984年生、母タカダヤング）

経歴

横尾末男厩舎（佐賀）へ入厩。

5月19日、デビュー戦は鮫島克也騎手を鞍上に据えて、3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は431kg。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた3戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノヒリユウから5馬身差の2着に敗北した。

7月5日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月10日、中4週で迎えた6戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月13日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月3日、約3か月半の休み明けで迎えた8戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中4週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージキングから4馬身差の2着となった。

2月16日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマツハをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

4月12日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は井樋一也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったステータスホープから半馬身差の2着となった。

6月1日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた17戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月6日、約6か月の休み明けで迎えた18戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた20戦目は、福島幸広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴジユエリーに2馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

1月5日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた22戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月25日、中1週で迎えた23戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオーカから1馬身半差の2着に敗北した。

2月14日、中1週で迎えた25戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコードータローに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月7日、中1週で迎えた27戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオオゴンスポツトに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。

3月14日、連闘で迎えた28戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は福島幸広騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。