タガノエルフリーデ(2015年生、母アイチャンルック)
Tagano Elfriede
2015.04.04
タガノエルフリーデ(2015年4月4日)は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名+『妖精』の意味を持つ人名より」。毛色は栗毛。種牡馬のゴールドアリュール(当時16歳)と交配したアイチャンルックが15歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)谷岡牧場。戦績は、中央平地1戦0勝。
経歴
デビュー前
鈴木孝志厩舎(栗東)へ入厩。
3歳(2018年)
1月7日、デビュー戦は藤懸貴志騎手を鞍上に据えて、3歳新馬(京都ダート1200m 晴/良)に出走。馬体重は392kg。16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。