アメリカンテーラー（1981年生、母トライミーフオツクス）

アメリカンテーラー（1981年2月27日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフェートメーカー（当時9歳）と交配したトライミーフオツクスが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）渕瀬ファーム。戦績は、中央平地2戦0勝、地方48戦9勝2着6回。

経歴

8月17日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月24日、12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月10日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、一般C2ハ（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は川原正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月18日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月13日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアンジエラから5馬身差の2着となった。

8月13日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で浜口楠彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月14日、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月24日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で浜口楠彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のパールカネリユウをアタマ差制して勝利を決めた。

11月19日、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月28日、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月13日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月10日、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。