ダイカツダンサー（1986年生、母キヨカーラ）

経歴

柘榴喜八郎厩舎（浦和）へ入厩。

9月12日、デビュー戦は橋尚也騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は462kg。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中3週で迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた3戦目は、上嶋武文騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月2日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエムシラオキから2馬身差の2着となった。

2月23日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月5日、中4週で迎えた10戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモルーラーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月29日、中2週で迎えた11戦目は、一般（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中3週で迎えた13戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスカイヤテイオーからクビ差の2着に惜敗した。

10月24日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中5週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月12日、中3週で迎えた18戦目は、一般C2十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月16日、中4週で迎えた19戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のステイールリバーをハナ差制して雨中の大混戦を制した。